波動具の整理 その1

事務局の橋本です。

昨今、かなり沢山の種類の波動が出てきておりますので、
仁さんに整理を含めて、書いて頂きました。
「その1」になります。「その2」は後日。

波動の基本になりますので、参考にされてください。
かなり長いですが、保存版としてWordやメモ帳などに
コピーして保存頂ければと思います。

終盤の「警告反応」については必見ですよ!

ではでは、貴重な情報をどうぞ。

===== 以下、仁さんより
各種波動具の活用法

 

1 アディオイフ

 波動具としては基本中の基本の波動で脳幹の賦活、
活性化を目的に開発されました。最も初期に開発され
15万個ほど世の中に普及しております。外からの問題
ではなく内側の干渉、体の歪みや、心のひずみを是正
する波動具です。動物や、幼児、感受性の良い人はこの
波動具だけで大抵の問題が解決されます。しかし生活
状況や生活環境の問題でその効果は干渉を受け大幅に
減衰させられる場合があります。

2 リザルト

 アディオイフの効果が上記の理由で感じられない場合
でもリザルトにより症状の変化を感じることが出来ます。
脳幹の活性化ではなく、人の体を周流する生命エネルギー
路である経絡の変動に対応した対症療法波動具でその
即効性は目を見張るものがありますがOIBU=オイブ(後述)
と違い脳幹からの生命エネルギー(イネイトフォース)の流れ
を邪魔しません

3 KPMP(ケーピーエムピー)

 体に巣食った病原微生物、ウイルスや細菌の類の活動を
抑制する効果がありリストバンドとして以前に皆さんに配
布済み。このご時世(コロナ騒ぎ)を鑑み、より強力な
KPMPをペンダントとして販売されました。

4 デトックス

 これも以前にリストバンドとして配布され、好評を得ら
れました。体内の老廃物、不要物を強制的に排除し健康維
持に寄与します。さらなるデトックス効果を狙った製品が
近日中にペンダントして販売予定です。

5 APL(エーピーエル) 

この波動の一番の目標は福島由来の放射線中和効果です。
放射線は3・11事故後、ほぼ日本列島全体に悪影響を及
ぼしております。このリストバンドで線量を減らすことは
できませんが体に対する影響を減衰させることが可能であ
るという目論見です。中でも北海道、東北、北陸、関東圏
にお住まいの方には必須の波動具です。その他に黄砂、スギ
花粉、PM2・5、自動車の排気ガス、工場煤煙などから
の影響を最小限にする効果を狙ったものです。
また病原微生物殺滅波動のKPMP、デトックス、電磁波・場
の影響を軽減する作用などが含まれているオールマイティな
リストバンドです。ですが個々の波動の単独使用の方が効果
です。例えば体の中をきれいにしたければ他の波動具やリ
ストバンドを使用せず、排毒効果のあるデトックスを単体で
使用することが良いです。また、感染症を軽減したければ
KPMP単体使用がベターです。いずれにしてもこれらのリス
トバンドは外部干渉(外からの邪魔)の排除を目的したもの
です。

6 電磁波・場(配布・販売を含む全ての電磁波関連波動)

 これも外部干渉排除を目的したもので近年益々電磁波・
場が激しくなり、生活環境劣悪化を招いております。
放射線同様目に見えないので厄介です。
ハイブリッド車内の電磁場環境、携帯電話の電磁波、特に
5G電波はほぼ電子レンジの周波数帯域ですので相当危険
です。これは個人的な感想ですが最も人類の文明の発展に
寄与したのも電気で、最も人類の健康を害していったのも
電気だと。

7 花粉

 その名の通り、花粉症対策の波動具で目のかゆみ、鼻の
ムズムズ、くしゃみなどの解消、その即効性で有無を言わ
せず波動の存在を認識します。これも外部干渉排除を目的
としています。

8 オイブ(OIBU) アウトサイドイン、ビロウアップ

これは主に研究用でアディオと全く正反対の外から内に、
下から上へとエネルギーが走り症状は素晴らしく改善しま
すが、健康度は大きく低下します。しかしながら世の中の
治療学はほぼ、オイブ(OIBU)だと言っても過言ではな
いです。

・・・オイブ(OIBU)を除くこれらの波動具
症状改善のみならず再生反応、警告反応を伴います。
ですから症状の悪化が起こり自分には合わない、かえって
害があるかも?
などと不安になられる方もいらっしゃいますが絶対に害は
ありませんのでご安心ください。むしろ症状の悪化が起
こった場合はその波動具が有効だと思ってください。

大抵は再生反応か警告反応です。割合的には警告反応が8割、
再生反応が2割といったところです。

再生反応は長くても一ケ月ほどで治まりますが警告反応は
気付けなければ永遠に続きます。コンタクトレンズが億劫
になってきた、甘いものに手が出なくなってきた、ブラジ
ャーがきつく感じてきたなどは気付きやすいですが、サプ
リメントを摂っている、血圧の薬、血液をサラサラにする
薬を長年飲んでる、遺伝子組み換えのトマト、大豆製品
(納豆、豆腐)ごま油などを知らずに使っている、Wi-Fi
や電子レンジ、電気毛布などで電磁場に晒されている、ラ
ジューム温泉などの放射性の強い温泉に通っているなどは
警告反応を起こしても気づくことが難しく病気が悪化して
いると勘違いする傾向があります。もっともその気付きに
くいことが病気の誘因でそれに気づくことによって病気や
症状の大きな改善に結びつきます。

 

「その2」へ続く