波動具の整理　その2

つまりインフルエンザウイルス説です。実際、体内に病
原微生物（ウイルス）が発生するのは事実ですが、それは強
烈な電磁波により人体の免疫が低下した結果です。電磁波に
より全身の細胞が侵され細胞の排出物として病原微生物（ウ
ィルス）が出現します。あくまでも強烈な電磁波を人体が浴
びたことが原因であり病原微生物（ウイルス）の発生は結果
です。今現在、私たちは自然の電磁波以上に人工的な強烈な
電磁波を発生させる電子機器に囲まれています。送電線、自
動車の車内、特にハイブリッド車や電気自動車（EV）、電気
毛布、電気カーペット、Wi-Fi 機器、電子レンジ、空中を飛
び交う電磁波である無線機器、携帯電話、及びその中継局な
どです。その他、数え上げたらきりがありません。電気は文
明の発展に大いに寄与しましたが、同時に人の健康に甚大な
被害を与えました。オールマイティー波動具 APL で対処す
るのは勿論良いのですが、それでは間に合わない方は波動具
KPMP で病原微生物の活動を減弱させた後に波動具プロテ
クトを使用すると、ウイルスや細菌対策として及び電磁波対
策として理想的です。そして病気の予防にもつながります。